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映画「ヴェノム」感想。楽しめなかったポイントをネタバレを交えて

映画「ヴェノム」感想

映画ヴェノムを見てきました。正直なところ期待を裏切るガッカリムービーでした。
ヴェノムのどこがつまらなかったのか、個人的感想を書いていきます。

この記事にはネタバレが含まれています。

全然ヴェノムにならない

始まってからの1時間、全然ヴェノムになりません。
主人公のエディの仕事がうまくいかないこと、宇宙生命体を密かに研究する資産家ドレイクのこと。

参照:PRTIMES

彼らの人となりやストーリーの裏付けをじっくり見せてくれるのはいいけど、

こちとらヴェノムを見にきたんだい!
あの鋭い目つきとおどろおどろしいモンスターが暴れるところを見にきたんだい!

1時間まったくヴェノムの姿がお目見えせずに物語が進むのは正直かなり退屈でした。



ヴェノムは何をしに地球に来たのかが全然わからない

ドレイクの研究により、宇宙から連れてこられたヴェノムやその仲間たちのシンビオート。
ヴェノムに言わせると、自分たちから宿主である地球人にわざと連れて来させたとのこと。

はじめは地球を滅ぼすつもりでいたのに、エディを気に入り地球を守る道を選ぶヴェノム。
いや、エディを宿主として寄生してから、なんか心変わりするような出来事ありましたっけ?

あんな凶暴な見た目をしてるのに、エディの体は居心地がいいという理由で味方につくのはどうもなぁ。

結局中身はいい奴みたいな扱いになってしまって、全然「最悪」じゃなかったことにガッカリ。

©&TM 2018 MARVEL

戦闘シーンがすごく短い

地球滅亡を企てるシンビオート「ライオット」との最終決戦。

ライオットは自らの体を武器に変形させて戦う戦闘能力の高い個体とのこと。
さぞかし迫力の戦闘シーンが見れるかと思いきや、ライオットは1度腕をハンマーに変形させ、鎌で切りつけてきただけであっさりヴェノムにやられます。

さっきも言ったように、この映画はヴェノムの迫力ある戦闘シーンと大暴れを期待してたのに、散々時間をかけて決着はあっさり。
一番の見せ場が一番短い時間。ガッカリです。

ヒロインがかわいくない

ヒロインのアニーですが、かなり微妙なライン…。
ヒロインが微妙と言えばサム・ライミ版のスパイダーマンに登場するMJ(キルスティン・ダンスト)が有名ですね。

彼女といい線争えるぐらいなんとも微妙です。決してかわいいとは言えません。

元々恋人同士だったエディとアニーのエピソードにイマイチ感情移入できなかったのは、そこら辺に原因がありそう。

まとめ

ピーターパーカーがスパイダーマンになる過程、トニースタークがアイアンマンになる過程。パワーを手に入れて段々と変化していく様がヒーロー映画の醍醐味。

悪のヒーローであるヴェノムも、その過程を楽しみにしていたのに、それがいつまでも果たされないのが最大のガッカリポイントでした。

ただ、エンドムービーで出てきた殺人犯クレタス・キャサディが口にしたカーネイジというキーワード。

カーネイジと言えばヴェノムの一部が寄生して生まれたヴィラン。
見た目はヴェノムに似てるけど、赤い触手を張り巡らせた攻撃を仕掛けてくる強敵。
続編が実現すれば登場が予想されます。

今作はヴェノムシリーズの導入として、次の映画では戦闘シーンが多いことを期待して待つことにします。

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ブタ雑貨専門デザイナーとして、全国にブタを出荷しています。輪切りのブタのメモスタンド「SLICE PIG-スライスピッグ-」をminne(ミンネ)で発売中です。
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